In Our Time | 前田塾塾生白書 ~ 仲間に出会う。時代を創る。

前田塾参加者をつなぐ 新世代型コミュニティチャンネル

第24回 梶原 哲郎 さん(U30トップキャリアコース2期生)

久々の更新となります、前田塾塾生白書 In Our Time。皆様いかがお過ごしだったでしょうか。

今回ご登場いただくのは、大学院ご卒業後、大手鉄道会社に就職しながらも、紆余曲折を経て現在はスタートアップにお勤めという梶原哲郎さん。

彼の前向きさは、with/after コロナ時代のヒントになりますよ! 

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新卒で大手鉄道会社に大学院卒で就職し3年半勤め、ミドルベンチャーで1年勤め、現在は AIスタートアップ企業に勤めています。転職のきっかけは、前田塾の AI講座をはじめとした1 day 講座や合宿で刺激を受けたことです。

1社目は、2万人規模の大手鉄道会社。社会性もあり、事業規模も大きくやりがいがあったのですが、大企業における、いわゆる歯車としての仕事の進め方に対して「自分はこのままでよいのだろうか」と疑問を抱きました。

「外の世界に飛びだしたい」と思い、転職活動を始めたところ、ご縁があり、ミドルベンチャーでIT人材の法人営業職としてのキャリアをスタートさせることができました。

2社目のミドルベンチャーでは、それまで鉄道会社で技術系の業務しか知らなかった私に、ビジネスの基礎からご指導いただきました。大変お世話になりましたし、今でも当時の上司には頭が全くあがりません。

転職して1年がたった頃に また新たなご縁があり、 AI開発ツール「AMATERAS RAY」の開発などを行う aiforce solutionsと出会い、二度目の転職を行い現在に至ります。

www.aiforce.solutions

 少数のスタートアップですので、すべての業務を全員で共有し、担当していると言っていいような状況です。

会社の魅力は、まず、人が優秀。コンサル出身の方が多く、結果のために手段を柔軟に選択していく姿勢が素晴らしいです。

また、スピード感も刺激的です。目まぐるしく動く     AI業界とともに、プロダクトのアップデートも、他企業との協業もスピーディに進めます。発想の限界を決めずに、果敢にチャレンジすることが求められています。

そして、知的好奇心も満たされます。大学では土木工学を専攻していたので、     AIの分野は本で読んだことがある程度の独学だったのですが、実業務の中で     AIのことをさらに深く知ることができ、「もっと知りたい!」というモチベーションから業務に夢中になることが多いです。

AIに関するお勧めの書籍は「俯瞰図から見える日本型 “     AI” ビジネスモデル」です。数式も最低限になっており初心者から読めますので、前田塾ファンの方にもおすすめです。ビジネスで     AIを使いたいという人には入り口になりつつ、一定の深さと広さがある良書です。

 

AIの民主化-人間が生き生きと働ける社会へ!

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 AIでできることには、主なものに「分類」と「予測」があります。

「分類」の例では、「知的財産の権利を維持するか否か」の判断業務に、弊社製品を活用頂き、人が行う場合に比べて、分類精度の向上・工数の削減に役立てて頂いています。

「予測」の例では、アイスクリームの需要予測を行う際に、弊社製品を活用頂き、需要予測精度の向上により、最適な在庫管理による機会損失やフードロスの削減に役立てていただいています。

従来の方法では、データサイエンティストやエンジニアの方によるデータ処理が必要でしたが、営業部門の方が直接扱えるようなサービスになっています。

いずれの例も、一般にイメージされている「AIに仕事を取られた」や「人間が要らなくなる」というものではありません。

人間がAIを活用することによって、むしろ人間の可能性を引き出すことができ、ひいては人間が生き生きと働ける社会へとつながるものです。

弊社では、「AIの民主化」をビジョンに掲げ、全ての人々が読み・書き・そろばんレベルでAIを自由に活用できる社会の実現に向けて挑戦しています。

弊社のAI開発ツールのユーザーは、ほぼ全員が、データサイエンティストなどの技術的なバックグラウンドがない方です。

AI開発においては、難解な数式や理論の理解、プログラミングの技術が必要で、一般の方が使うためにはハードルが高いと感じております。

まだまだ過渡期で、多くの壁がありますが、AIの民主化のために一つずつ乗り越えていければと考えております。それぞれのユーザーの皆様の想いが、自由に形になる社会を、弊社のサービスを通して実現したいと思います。

今の私の課題は、スタートアップという限られたリソースの中で、優先順位をつけて、いかに実行していくか、です。

いろいろと決まっていないことも多く、臨機応変に柔軟な対応が必要です。会社、プロダクトとともに、私自身も課題を乗り越え、成長し続けていきたいと思っています。

大企業、ミドルベンチャー、スタートアップと、規模の異なる3つの企業で勤めてきました。

それぞれの良い点・悪い点あり、どれがいいとは一概には言えません。ご自身が納得したキャリアが一番いいと思います。

ただ、もしモヤモヤするのであれば、社外の方と話すなど、外の世界を知ることが大事かと思います。

私     にとっては、多様な企業で働く仲間が集まってくる前田塾が、キャリアを見つめ直す良いきっかけになりました。 

人が好き。

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年に一回は海外旅行に。

子どもの頃は、「流されやすい子ども」でした(笑)。よく言えばだれとでも仲良くできました     。

付き合う友達に影響を強く受けるタイプで、中学時代は学級委員などをやりつつも、やんちゃをしているメンツともそれなりに仲良くする、みたいな人。

高校時代は、公立の進学校だったので、運動もできて勉強もできる、というような     すごい人が集まっていて、引け目を感じていました。(涙)

2歳から大学卒業まで20年間、ずっと水泳をやっていて、大学では体育会の水泳部に所属し、インカレにも出場しました。

水泳の魅力は、成長がタイムで分かるところですかね。練習メニュー・泳ぎのフォームなど速くなるための仮説を立て、大会で試すとタイムとして結果が返ってくる。フェアなスポーツだと思います。今でもたまに区民プールで泳いでいます(笑)。

趣味はベタですけど、YouTubeを観ることです。「QuizKnock」が好きです。あとは、漫画を読んだり。「 ギャグマンガ日和」のようなゆる~い漫画が好きです(笑)。

 

 

 

前の会社の同僚とも仲が良いので、いまだに飲みに誘ってもらったりもします。人が好きなんですよね。

月イチぐらいでスーパー銭湯で、ひたすらダラダラするのも大好きです(笑)。

大学進学時に実家の大阪を出て、社会人になってからは転勤で、愛知・長野・静岡などを転々とし、今は東京に暮らしてますが、どの土地にもそれぞれ良さがあって、どこもいいところでした。 

トップキャリアコースで、世代が縦に横につながる 

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トップキャリアコースのスピンオフ企画/2期生有志でキャンプへ

 単発の1 Day 講座を知り、浜松から通ったのが最初の出会いですね。Excel講座や、数学AIなど、いろいろ受けました。

それから合宿に参加したのが、27歳のGWでした。学生が7割くらいで、ノリが若くてついていけるかなと心配でした(笑)。

しかし、学生だからといって社会人より劣るってことは全くなく     、向上心が高い人たちに出会い、その青臭いとも取られかねない純粋さ     に刺激を受けました。

大企業に勤めていた当時は、社歴や年齢による上下関係が強かったので、フラットな関係性の前田塾コミュニティがすごく新鮮で、「みんなで学ぼう!」という空気感がいいなと思いました。

maedajukucamp.biz

GW合宿で刺激を受けて、2社目へ転職しました。6月上旬に退職届を出して転職活動をスタートさせ、6月末には2社目への内定が決まっていました。

そして、2社目に勤めていた時にトップキャリアコースのことをFacebookで知り、すぐに申し込みました。2019年のことです。

 

トップキャリアコースに入ったときは2社目で法人営業担当をしていたものの、ビジネスの分野においては経験が1年もありませんでした。トップキャリアの同年代の仲間は責任者という立場であったり起業をしていたりと、スーパーマンの集まりで、すごく刺激的でした。

トップキャリアコースの講師はどの方も魅力的でしたが、特に印象に残っているのは桑島 浩彰 さん*1の講義です。

講義では、シリコンバレーで世界のレベルの高さを体感し、食らい付いていこうと奮闘されている桑島さんからシリコンバレーのレベルの高さと日本のギャップについて教えて頂きました。

「桑島さんもめっちゃすごい人やのに、シリコンバレーの人たちはさらに優秀なんや…」とかなり衝撃的でしたし、ワクワクしました。    

講義の後の懇親会も特別な時間でしたし、有志を集めての勉強会で講義をして頂いたり、お話を聞いてくださる寛大さを、心から尊敬しています。

飲みながら「おじさんだから、若者に還元したいんだよ」と仰っていたのが印象的です(笑)。

私もいずれは20代に還元できるようになりたい。そういうエコシステム、いいですよね。

前田塾のトップキャリアコースは、世代が縦に横につながる講座だと感じました。

(編集部注:現在はコロナウィルス感染拡大防止のため、オンラインでの開催のみとなっています。)

前田さんは、本当に人たらしですね!(笑)「飲んでめっちゃ仲良くなって関係性つくっておけばいいよ!何かあったときにいろいろ教えてもらえるようになればいいよ!」って教えてくれました(笑)

ただ、決して打算的ではなく、本当に人が好きで自然にやっているんだろうなぁと感じました。コミュニケーションの鬼、飲み会お化けです(笑)。ノミュニケーションの大切さを学びました。

「人脈はアセットになる」という言葉は、うさんくさい人たちもよく言ってますが(笑)、単に名刺交換を繰り返すのはあまり意味がなくて。ともに時を過ごし、思いやビジョンを共有してつながっていくことは、楽しいだけじゃなくて、自分の力になってくると思います。本当に大切ですよね。

大企業からスタートアップまでいろんな企業を経験していますので、転職やキャリアについて考えている方、 AIに関心のある方、なんか飲んでもよいかなという方、是非、飲みに行きましょう(笑)!

 

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コロナ禍の中で、キャリアについて考え直しているという声も多く聞きます。

梶原さんのように、「これだ!」というものに出会うまでは、いくつかステップが必要なものかもしれません。

そのためには、それまでのものをいったん手放すというリスクを取ることも必要ですね。

前田塾生には「やりたいことが多すぎる!」という方が多いのですが(笑)、梶原さんもその一人のようで、「人生が一度では足りない!」というインタビュー中の言葉が印象的でした。

 

7/19(日) インタビューにも登場する桑島浩彰さんをお招きして、塾長・前田とのオンライン・トークライブ開催!

無料体験も募集中!詳細は【前田のニュース解説】から

maedanews.xyz

*1:Conductive Ventures マネージング・ディレクター (兼カリフォルニア大学バークレー校日本研究所 客員研究員)。東京大学経済学部卒業、ハーバード大学経営大学院および同ケネディ行政大学院修士MBA/MPA)。三菱商事にて、アジア・アフリカ産コーヒー豆製品取引と先物取引に従事。留学後はドリームインキュベータにて戦略立案・実行支援を行った。ベンチャー経営2社を経て現在に至る。東洋経済オンライン、日経XTECHなど連載多数。米メンローパーク在住。米アイゼンハワーフェロー日本代表。参考記事【日本企業はなぜシリコンバレーで勝てないのか。現地通が見た深刻な課題。】 

第23回 林 志洋 さん(選抜コース一期生)

今回は選抜コース*1一期生の林志洋さん。

とにかく行動!の彼の半生、聞いているだけで、ワクワク。何でもできるような気になってきます。

80億人をアントレプレナー

 

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今年1月、スイスでの世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に参加して帰国したばかりです。

私がやっている起業家教育の活動を評価していただき、世界50名の次世代リーダー(Global Shapers Community代表)として選出されました。

www.globalshapers.org

現在、「80億人をアントレプレナーに」をライフミッションとして、様々なプロジェクトを立ち上げています。特定の企業に所属するのではなく、個人で会社を設立して、複数の企業や組織と協業しています。

まず、EDGEof というスタートアップ支援の会社。ここでは海外スタートアップの日本進出支援や、日本の大企業の新規事業の支援などを行っています。

前職では戦略コンサル会社に勤めていたのですが、会社設立時に立ち上げメンバーとして誘われたのが関わることになったきっかけです。学生時代からイノベーションを社会に生み出す仕組みを作りたいと思っていたため、これ以上ない機会だと思い新卒で入った会社を離れました。

しかし、移った途端に「イノベーターであるには、雇用されるのではなく業務委託で個人として戦え」と言われて、やむなく自分の法人を立ち上げる羽目になりました(笑)。

とはいえ、これが良い契機になり、今では複数の法人に跨って、自由に仕事をしています。

例えば、

  • 学生時代に立ち上げたNPO法人Bizjapan代表理事をしており、
  • 若者と退職した高齢者をつなぐ「ゼロイチシニア」(NPO法人Bizjapan、Global Shapers Community 横浜ハブの共同プロジェクト)や、

note.com

など、いろんなことをやっています。

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「ゼロイチシニア」は、総務省「異能vation」プログラムのGeneration Award企業特別賞を受賞

バラバラなように見えるのですが、共通しているのは、社会の資源や人間の能力を最大限に活用して新たな価値を生み出すこと、そしてそれを通して人が学ぶことができる仕組みを作ることです。

ライフミッションとして掲げている「80億人をアントレプレナーに」は、世界80億人が目標に向かって行動を起こせる社会を作りたいという思いを込めています。

成功しても失敗しても何かを得る

発端は大学生の頃に遡ります。

大学3年生の時に、1年間シンガポールに留学したのですが、ちょうど選挙の時で、「日本みたいな失敗国家になってはいけない!」という演説を聞いたんです。日本ってそういう位置なのかと、すごくショックでした。

外から見ると、一定の成長を遂げて経済停滞のさなかにあり、高齢化が進んでいる日本という国ですが、課題先進国として動きが注目されているという見方もできました。実際、日本には日本で、面白い取り組みをしている組織や起業家はたくさんいるはず。

しかし、それらの多くが日本語だけで発信されていたり、日本国内だけに留まっていて海外では知られていない。

一方でシンガポールは、「世界のハブ」と呼ばれていて、世界中から人が集まっている。留学生もたくさんいて、アントレプレナーもたくさんいた。

ただ、言語や組織の壁が大きくて、日本のプレゼンスがすごく低かった。

でも面白い取り組みはあるんだから、僕がつないで見たいと思ったんですね。

それで、シンガポールと日本の両方の大学にそれを提案したら、あっさりOKが出て、しかも「2か月後に、日本に学生を送るからよろしく!」と言われてしまって。やるしかないから、言い出した責任を取って、スタディープログラムを作ることになりました(笑)

当時学生ですから、経営者の知り合いがいなかったし、「企画書って何ですか?」というレベルだったのですが、日本について知ってもらうためのプログラムを、文化、技術、ビジネスという切り口で企画しました。その費用をなぜか一旦自分が立て替えることになって、120万円借金抱えそうになり、胃潰瘍になるくらい追い込まれましたね(笑)

それが2011年12月です。これが、今も続いているNPO法人のBizjapanの元になりました。

もともと「日本と世界を繋ぎたい」と思って活動を始めていたので、単発で企画を終わらせるのではなく、翌年以降も活動を続けようとは思っていました。

ただ、せっかくやるなら日本とシンガポールの学生交流だけやっていても面白くないなと。

それで、二つの「成長方針」を志向するようになりました。

一つは、世界中への発信。シンガポールで出会った世界中の友人にアプローチした結果、2年目には中国や韓国をはじめ世界10か国から、参加者が来るようになりました。

もう一つは、交流プログラム以外の新規企画の立案です。例えば、日中韓米の大学生をつないで4か国でハッカソンをやってみたり、企業から数百万円の予算を頂き、学生起業家向けの1か月間シリコンバレー修行プログラムを企画したりしました。

最初は思い付きで始まった企画が、ここまで大きくなるとは予想だにしていませんでした。

僕自身は、起業やビジネスそのものに興味があったわけではないのですが、この経験を通して、理念を実現するためゼロイチで何かを立ち上げるという経験は非常におもしろいと思うようになりました。

これが僕のいう「アントレプレナーシップ」ですね。

当時就活の時期でしたが、周りの友人を見ると、どうも今ある選択肢からそれっぽいものを選ぶというのがしっくりこなくて。

アントレプレナーシップはビジネス分野に限ったものではない。取り組みたいミッションがあってそれに取り組めば、成功しても失敗しても何かを得る。新たなオプションを自分で作り出そうとする、

その体験自体が素晴らしいと思うし、そういうポジティブな生き方を少しでも世に広めたい、と思うようになりました。

今更、人と違うことについてはどうとも思わない

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当時、一応内定はもらっていたのですが、立ち上げた「Bizjapan」をどうしようかな、と。

ほとんどのチームメンバー卒業を迎えることになっていたので、人がいなくなって解散というのはちょっともったいないと思って、内定を断って大学院に進学することも考えるようになりました。Bizjapanをもう少し面倒見たかったがために(笑)。

そうしたらちょうど、「キャンパスアジア」という日中韓の大学院留学プログラムが第一期生を募集していて。それがまさに、僕のためにあるような留学プログラムで、すぐさま飛びつきました。

これは、日中韓の関係が冷え切っていた当時、政府主導で大学院間の交流を図るというもので、僕は北京大とソウル大に留学をしました。英語に加えて、学部時代に勉強した中国語や韓国語も活かしながら、自分の専門であったアジアの国際関係と公共政策について学ぶことができる素晴らしい機会でした。

そのプログラムで物理的に日本を離れることで、Bizjapanを僕がいなくても回る組織へと変える準備期間がもらえたようなもの。仲間はみんな卒業したので、僕一人から、再スタート。新生Bizjapanには、僕が持っているすべてを伝えて、自分がいなくても何かが続いていくような仕組みを作りたいと考えました。

仲間を再募集すべく、チラシを作り、学部のオリエンテーションで配って、そしたら意外に反応が良くて、100人くらい面接することになりました。それと同時に留学準備をしていたので、とても忙しかったですね。

無事留学した北京大では、中国語でも講義を受講。学部時代に学んではいたのですが、1冊すべて読んでプレゼンするような講義もあり、苦労しました。

また、比較的リベラルな考えを持っている教官も多く驚きました。日本にいる頃抱いていた中国のイメージは、やはり「西洋」の影響を受けていた。中に入れば、彼らの主張もよくわかるし、外側から批判しているだけではだめだなと思いました。

実際、政治分野では警戒されていますが、マーケットではAlibabaをはじめ、ポジティブに受け取られている中国法人も多くありますよね。北京大では、中国の経済発展とイノベーション政策について修士論文を書きました。

ソウル大学では、国際法を専攻しました。韓国人って語学能力が高くて、韓国語と英語、プラス1か国語の3か国語ペラペラなのが当たり前。キャンパスアジアに参加している学生は、4か国語話せる人も珍しくなく、自分も負けていられないなと刺激を受けました。

そして2015年に帰国して、Bizjapanにもう一度戻ったとき、うまく回っている部分と、ひずみが出ている部分があって、もう少しサポートしたいな、と思ったのと、企業とのプロジェクトを回していきたかったので、半年ほど就職はせずに、そのまま後輩をサポートしながら、声かけいただいた会社でインターンをして生活していました。言ってみれば「フリーター」ですね(笑)

3月31日までは学生、4月1日からは社会人、っていう区切りが、あまりにも意味がないように感じて。それまでも働いていたし、生活するのに必要なお金は稼げそうだし、「何とかなるんじゃないかな」と。

一旦そう思うと、試さずにはいられなかったんです。これまでの道も、普通とは違っていたし、今更、人と違うことについてはどうとも思わなかった。

ただ、その生活をしていると、何となく自分の成長カーブの限界が見えてきたんですね。精神力が弱くてすぐに怠けるし(笑)

「一度、環境を変えて、厳しい環境に身を置いた方がいいな」と思って、グローバル系の戦略コンサルに就職しました。

コンサルを志望したのは、それまでプロジェクトの立ち上げはやっていたけれど、それをスケールさせ、社会に結果を残すこと経験したかったから。

世間でいう「大企業」が、どのくらいの粒度感で意思決定をしているのかを感じてみたかったんです。

そこに勤めているときに現職のEDGEofに誘われて、個人でも会社を設立して、今に至ります。EDGEofは、スタートアップの成長に必要なものは全て、それも各界のスペシャリストを集めて繋げることで「集団の力」によって、社会のさまざまな課題を解決していくというコンセプトの企業です。

面白いというアイデアは、個人ではなかなか形にするのは難しいですが、それをコミュニティとして支援するエコシステムを作りつつ、自分たちも手を動かしながらビジネスとして育てていく、そんなサービスを提供しています。

海外スタートアップの支援では、昨年イタリア政府からの案件もありました。直近は米国の脳科学マーケティングスタートアップの日本事業展開に関わっており、日本法人の執行役員も経験しました。

 

 世界の潮流と自分の理念が重なった

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世界経済フォーラムダボス会議)にて世界の若手リーダーと

さて、1月に参加したダボス会議では、色々な意味で「仕事」の在り方が変わってきていて、社会の変化に応じた教育が重要になってくる、という議論が多く聞かれました。

分かりやすいところだと、人間の仕事が機械によって代替されたり、「働き方改革」が叫ばれたり、Uberなどをはじめとした「ギグエコノミー」と呼ばれる仕組みで格差も拡大したり。

ここで重要なのは、プログラミングなどのIT教育を通じた「ハードスキル」に加えて、複雑な課題に対して多くのステークホルダーを巻き込みながら解決していく「ソフトスキル」であると。

これはまさに、僕がこれまでやってきた「アントレプレナー教育」の文脈が一致するなと、世界の潮流と自分の理念が重なった瞬間でした。

日本は、いろんな面で恵まれた国です。

チャレンジしたければいくらでもできる。

一人一人の「こんなことができる」「こんなことが好き」を形にして、まずは日本で成功事例を作ったうえで、ゆくゆくは世界80億人みんなが好きなことをして暮らせるように、活動の舞台を世界に移していきたいと思っています。 

すべては部活のため、の高校時代

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子ども時代は、普通のいい子だった気がします。(といったら、両親からは笑われそうですが……(笑))

塾に楽しく通い、大きな疑問も抱かずに中学受験をして。小6は、これまでの人生で一番勉強した気がします。恵まれた環境だったと思います。

中高は、のびのびした男子校で、中学の時はバスケ部だったのですが、身長が伸びなくて、得意でもなく、チームも強くもなく……。

そんなときに、吹奏楽部の先生が、僕が音楽が好きなのを見抜いてくれて、誘ってくれました。

それで、高校からは吹奏楽部に入り、サックスを始めました。朝練、昼練、放課後練と、高校生活の95%は部活に捧げました(笑)

高1では地区で県大会どまりだったのが、高2では関西大会、高3は関西大会の金賞を目指して、頑張りました。

だから、高3の夏休みもずっとコンクールの練習。県大会の結果発表で関西大会に行けると決まったとき、生徒席は野太い歓声が上がったけれど、保護者席は「これで、また受験体制に入れない……」と、静まり返っていたのを覚えています(笑)

でも、部活があり、予備校に行けないからこそ、受験勉強を効率よくやって行こうと取り組みました。

授業で全部吸収しようと集中して聴いて、質問しまくって、ちょっとおかしいくらい熱心な生徒でしたが、すべては部活のため、でしたね。

今好きなことは、プロジェクトの立ち上げ……(笑)なので、普段も仕事との境目がないんです。

強いて言うなら、最近は朝にジムに通うようにしていて、それが楽しいです。

仕事しすぎて不摂生で太ってきたなと思っていたところ、友人がパーソナルトレーナーとして独立したので、彼に指導してもらいながら食事と運動を制限して、11キロの減量に成功しました。これは、自分の中で唯一習慣化して、コツコツ続けていることかもしれない。

好きな本は定番ですが「人を動かす」。

それから、「リーダーシップの旅 見えないものを見る」。この本で学んだ「リーダーシップ」という概念は、その後の自分のコミュニケーションに影響を与えています。

 

仕事関係では最近、シニア世代の方の生の声を聞きたいと思って読んだ「リーン顧客開発 ―「売れないリスク」を極小化する技術 (THE LEAN SERIES) 」という本が参考になりました。

たいていの不安って、大したことじゃない

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前田さんとの最初の出会いは、2011年の「ビジネスメンターシップ」というセミナーです。Bizjapanを立ち上げたばかりの頃、社会人の知人が薦めていたのを見て参加しました。

そこで講師をしていた前田さんと知り合って、ホームパーティーに呼んでもらうようになり、選抜一期生の募集案内……というほどしっかりしたものではなかった気がしますが(笑)、それを聞いて。

内容もためになりそうだし、実験台になってみるのも面白そうだし、何より前田さんが選んだ人と交流するのは楽しそうだな、と思い参加しました。

それまでの交流を通じて、前田さんの人の本質を見抜く力をすごく信頼していたので。

その後自分が事業を動かすようになったときに、スムーズに色々な概念を理解できた際には、学生時代に受講していて良かったなと実感しました。 

何にかを自分で試してみたいけれど漠然と不安を抱いている人には、前田塾でいったんビジネスのイロハを学ぶことで、心がすっきりすると思います。

たいていの不安って、大したことじゃないから。ベーシックなスキルを前田塾で学ぶと、本当にやりたいことにフォーカスできるようになります。 

なので、今のBizjapanの現役の学生にも、前田さんに弟子入りすることを勧めています。

社会人としての未熟さ(という思い込み)から漠然と不安を抱えていて、一歩前に進んでみたい人は、参加してみると良いのではないかと思います。

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Callingには「天職」という意味があります。

その呼び声を無視せず、その時々の直感に呼ばれて、ひとつひとつ決めてきた結果が、林さんの人生の中でだんだんとつながってきたようです。

「成功しても失敗しても何かを得る」
という林さんの言葉には、うなずいた読者も少なくないでしょう。

変化の激しい現代社会では、過去の成功法則が通用しないことも多々あります。

限られた人生ですから、勇気を持って、どんどん挑戦していきたいですね。 

*1:

編集部注

「選抜コース」は現在、ビジネスの基礎素養を学ぶ「合宿」ビジネスシーンの最先端を行く講師による「トップキャリアコース」として開催されています。

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第22回 阿部 啓祐 さん(選抜コース19期生)

今回は、2016年の選抜コース*1卒業生の阿部啓祐さんをご紹介します。

興味あることは何でも体験する阿部さんは、仕事以外にもライフワークがたくさん。濃い人生の真っ最中です。

仕事の限界を決めるのはまさに自分だけ

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新卒で就職した会社で、不動産業界の広告営業を担当して、二年目になります。

クライアントの売上改善のために、広告という切り口にとどまらず、あらゆる課題に対するソリューションを提案しています。営業の枠にとらわれず、経営コンサルに近い働き方かもしれません。

不動産業界は繁忙期と閑散期があるので、先方の財務情報を共有しながら年間計画を立てたり、採用の提案をしたり……グループ会社内の他業種・他部署と連携できるからこそ、自由な発想が求められており、仕事の限界を決めるのはまさに自分だけです。

自分の売上目標の達成はもちろんですが、それ以上に、クライアントにとって大きな成長になるものは何か、そこに対して自分は何ができるのか、幅広い視野を持って物事を考えることが必要になってきます。

「昔は、オフィスに寝泊まりする人もいた」と先輩から聞いたこともありますが、近年では、働き方改革の影響もあり、「与えられた時間内にどれだけ成果を出すか」が求められています。

ターミナル駅にはリモートオフィスが設置されているので、毎日出社する必要はなく、クライアントのところに直行することも多いです。

この会社には、OB訪問で出会いました。

当時『幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」(2017/6/15 橘 玲 (著))という書籍を読んで、幸福のためには、自分の能力という人的資本、お金という金融資本、人とのつながりという社会資本の三つが必要だという主張が腑に落ち、その考えのもとに就活をしながら先輩に話を聞いて、この3つの資本を最速で最大化できると考え、今の会社を志望しました。

業務の魅力は、企業を変革に関われること

担当した当初は、クライアントから信頼いただけず、会ってもいただけないような関係性から、利益改善のために必死に提案をしつづけ、社長から認めていただき様々施策を一緒に実行し、利益が5倍となりました。

「クライアントにとっては自分が会社の顔なんだ」という、緊張感と責任感の中で働いています。

ただ、もちろんうまくいくときばかりではないし、怖さもあります。提案し、発注をいただいたにも関わらず効果が出なくて、打ち切りになったケースもあります。

それでも何が原因か特定し、改善策を実行し、ひたすらPDCAを繰り返し、クライアントの期待を1%でも超えられるように考えて、実現に向かって走る毎日です。

そして、成長とともに仕事の成果は上がっていきますが、実績を積むとより難しい案件を任されるようになるので、常にチャレンジな仕事をし続けられます。

同じ仕事をしていたら成長は止まってしまいます。より難しい仕事を任せていただけることこそが、評価の証なんですよね。

「仕事の報酬は仕事」という言葉がありますが、社会人になってようやく腹落ちしました。

意志さえあれば、自分の望む生き方が実現できる

また、本業の仕事以外にも、たくさんやりたいことがあるんです。

学生時代、1年間休学をしてバックパッカーをしていたのですが、旅先のフィリピンでカジノに出会い、ブラックジャックにのめりこみました。マーチンゲール法と呼ばれる負けたら掛け金を2倍にしていく手法を用い、大金を稼ぐこともあれば大損したりしていました。

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しばらくして、「カウンティング」など決まったやり方通りにやるブラックジャックに飽きてきて、他におもしろいゲームがないかと探していたときに、ポーカーに出会いました。

ポーカーは、場と相手の思考を読んで、局面によって正しい決断を繰り返していくゲームです。相手がどこまで思考できるプレイヤーか見極め、自分はその一歩上の思考で裏をかければ勝てます。

「ポーカーを覚えるのは一瞬、極めるのは一生。」とよく言われており、奥が深いゲームです。

フィリピン・韓国・シンガポールマカオなどでプレイしてきましたが、最終的には、ラスベガスで開催されている世界大会優勝を目指しています。

今は仕事とプライベートで忙しく、時間管理が最大の課題です。

 

もう1つのライフワーク兼趣味は、ゲームです。その中でも最近アツいのがe-Sports。モバイルレジェンドというダウンロード数世界で5億人のMOBAというジャンルのゲームにハマっています。ゲーム用語で、「クラン」と呼ばれるチームを代表として立ち上げ、世界大会優勝を目指して7名で活動しています。ポーカーの世界大会の賞金にはおよびませんが、去年の優勝賞金は2600万円にものぼります。

 

僕は今、こうして東京で好きな仕事をしているけれど、山形県の平田町という超田舎の出身で、もともと能力的にもそんなに高くないんです。でも、ほんとに偶然、いろんな機会や、周りの人に恵まれて、今があります。

地方は、良質な情報が不足しており、最適なキャリア選択をすることがかなり難しいのが現状です。特に優秀な先輩は県外にでていってしまうので、地元で相談できる便りになる先輩がいないのです。

また、地元に限らず、望む仕事ができず苦しんでいる、やりたくないことに拘束されている、そんな人は日本に多くいると思います。

それでも、「意志さえあれば、自分の望む生き方が実現できる」ということを、まず自分自身が実現して、それを体系化して、社会に還元していきたいと思っています。

自分の「当たり前」を覆す 

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故郷の風景

子どもの頃は、ゲームばっかりやっていました(笑)。特に64のスマブラと、遊戯王にひたすら熱中していました。

スマブラであればコンボと立ち回り、遊戯王でいえばカードのシナジーとアドバンテージをどう取るかを考えることが必要で、ゲームは、遊びにとどまらない思考訓練になるんです。

ただ両親が厳しく、テレビゲームは、1日1時間までと制限されていて、時間が終わるとゲーム機を隠されるんですね(笑)。それでもゲームが好きすぎて、親が寝静まってから、家中を探して、隠されたゲームをみつけ、夜な夜なプレイしていました(笑)。

特に中学生ごろにはまった「ファイナルファンタジー」「ファイアーエムブレム」「ゼルダの伝説シリーズ」は、僕の青春です。深夜までプレイしていたので、当然朝起きれず、学校はいつもぎりぎり滑り込んでいました(笑)

中高時代は陸上部でした。中学では走り幅跳び、高校では中長距離に転向し、800メートルと、駅伝に出ていました。

自分の限界に挑み続けられるところが、陸上の魅力ですね。

地元では強豪の部活だったのですが、僕は県大会出場以上の結果が出せなかったんです。

そんな時に、同じ練習メニューを同じだけこなしているはずなのに、記録がぐんぐん伸びている同級生がいました。

そこで、「同じ努力をしても同じ結果が出るわけではない。自分の弱みを克服するのではなく、投下する努力に対して、結果が相対的にでるものにフォーカスすることが大事なんだな」と気付いたんです。

自分自身を客観視して、何をすべきかアクションに落とし込む、メタ認知能力が、陸上部の経験で得られたものです。

そして、東京の大学に進学してからは、1~2年生は、サークルや学生団体、長期インターンなど累計10個以上経験、自分のインカレサークルを立ち上げたりなど、好奇心の赴くままにとにかく世界を広げました。

その後、大学3年の終わりに1年間休学をして、海外を周遊しました。「TABIPPO」という団体を知り、話を聞いているうちに、「日本という舞台だけでキャリアを決めるのではなく、世界という舞台を知ったうえで、納得のいくキャリアを選びたい」と考えたんです。

tabippo.net

半年間で東南アジアを1周(世界一周は延期)。旅中はいろんな人に出会いました。

駐在員、海外のパーマネントトラベラー、ゲストハウスに沈没している謎の人、ジム・ロジャーズのように投資で生計を立てている人、ポーカーで生計を立てている人、ブロガー、カメラマンなどなど……。

自分の「当たり前」を覆す人との出会いが、たくさんありました。

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香港・ビクトリアハーバーで

この旅の資金をためる過程でも、たくさんの経験をしました。

表参道のカフェ店員から、西麻布ラウンジの黒服、CMのエキストラ、雑誌のカメラマン、ベンチャー企業でWEBメディアの編集長、大企業で学生向けイベントの企画・運営まで。

ここでは言えないようなバイトもやりました(笑)。

帰国後は、企業主催のイベントに講師として登壇し、自分の経験をアウトプットすることでお金を得る経験もしました。

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ゲーム・ポーカー以外には、本と映画も好きです。

読書は、「ブクログ」と「読書メーター」で管理しています。

僕の人生に影響を与えたのは、冒頭にも話した「幸福の『資本』論」。オススメです。

最近不動産業界で話題で僕も追っかけてるのは、「正直不動産」という漫画。

不動産業界って実際、ウソまみれで、嘘をついたもの勝ちな部分はあるんです。

でもこの漫画では、嘘を付けない営業マンが成果を出していく。

そのコンセプトもいいし、不動産でだまされるリスクや、騙してくる不動産営業マンの思考が網羅されているので、勉強になると思いますよ。

 

映画は年間100本くらいは見ていて、「フィルマークス」で管理しています。

好きな映画はたくさんあるのですが、未鑑賞の人が多そうでおすすめなのが「ルディ」というアメフトの映画。

アメフトをするには不遇な体格で、一度はプレーを諦めていましたが、親友の死をきっかけに、まわりが諦めていく中最後まで自分自身の夢を諦めず、行動し、まわりに認められていく。

悪く言えばありきたりの王道ストーリーなのですが、主人公の熱意がまわりを動かし、応援者が増えていくプロセスは、どんな人でも心動かされ、気づきを得られる部分があると思います。

 

filmarks.com

 

他に記録しているのは、グルメ。食べログで管理中。営業職という仕事柄、毎日いろんな場所のランチに行けるので、2019年は375軒新規開拓しています。

レビューを書く時間がなかなかないのですが、インスタで情報発信しているので、良かったら @abebe1128 フォローしてください!(笑)

前田塾なら、普段かかわらないような人に出会えるかもしれない

前ちゃんには、武者修行で出会いました。

最初から強烈な印象でした(笑)。人に対する熱量がすごい。どうすればその人が変われるか、一人一人に対して熱くフィードバックしている姿が印象的でした。

そして、圧倒的な知識。財務から歴史からAIまでとにかく幅広い。

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武者修行

「普段かかわらないような人に出会えるかもしれない」という期待と、前ちゃんの体系的なビジネス知識を得たいと思って、武者修行中に前田塾への参加を決めました。

実際に参加して、仕事をしていく上で有用な社会人教養を学び、独学でこれから学んでいくための土台作りになりました。

それから、人とのつながりですね。今まで出会ったことのないような様々な人に会いました。

前ちゃんは、たくさんの人とつながりながら、それを風化させない。彼の近くにいるだけで、豊かな人間関係に巻き込まれていきます。

自分の世界を広げたい人、勉強しながらたくさんの優秀な人達と交流を持ちたい人には、前田塾がオススメです。

僕自身・前田塾に興味を持った人はぜひ、お気軽にコンタクトしてください。

一緒にランチの新規開拓しつつ、お話ししましょう。

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 「勝つこと」「結果を出すこと」に真剣にコミットして、行動し、良い結果も悪い結果も享受して次につなげ、人生そのものもゲームのように楽しんでいる阿部さん。

ご両親が隠したゲーム機を探すのも、またゲームのようですね。

SNS等も紹介してくれて、とてもオープンハートな方です。

人に言えないバイトって何だろう……(笑)気になった方は、阿部さんに聞いてみてくださいね。

このブログをきっかけに人の輪が広がったら、何よりの幸せです!

*1:

※編集部注

「選抜コース」は現在、ビジネスの基礎素養を学ぶ「合宿」ビジネスシーンの最先端を行く講師による「トップキャリアコース」として開催されています。

maedajukucamp.biz

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